8月13日から、北アルプスの槍ヶ岳へ行って来ました。
北アルプスのマップを買い、
シュラフにテントにザックを揃え、
待ちに待った冒険へと旅立ったのです。
その冒険に立ちはだかったのは、
いくつもの難関であった。
新穂高から入り、槍平小屋キャンプ場までが初日の行程。
夕方から雨。
テントに音を立てて降る雨の音も、歩き通した一日の疲れをもってすれば
少しの騒音にもならない。子守唄のようだ。
14日明け方。
朝早くテントを出て槍平小屋キャンプ場をあとに槍ヶ岳山頂を目指す。
雨は降ってはいないけれども、前日降った雨の為景色が悪い。
非常に残念だ。
それでも、山頂へ到達したいという思いは、筆舌に尽くしがたく、私を山頂へと駆り立てた。
初日に20キロ以上の重さにもなったザックを担いで8時間以上の行程が、
2日目には私の腰のところにミミズばれを作らせた。
山頂アタックに必要な最低限の装備を持ち、
テント、コッヘル、バーナーなど不必要なものは槍平に置いて行った。
槍ヶ岳山荘到着。
視界がパッとひらけたと思うと、また霧に隠れといった感じ。
景色が良くない。
槍ヶ岳の勇姿が見たかった。
(槍ヶ岳山荘のホームページでは槍ヶ岳の勇姿が見れる)
視界が悪い。
それでも山頂に到達する為に、
槍ヶ岳山荘に全ての荷物を置き、山頂アタックを試みる。
殆どロッククライミング。
視界が良かったら、これはさぞ怖いだろうと思う。
一歩一歩足場を確かめ慎重に歩数を進める。というか、よじ登る。
山頂の祠。
この写真だけ見ると、ここが槍ヶ岳山頂とは到底想像しがたい。
山頂のハシゴ。
このハシゴの登り、下りがこわい。ほぼ絶壁。
下りには少し視界がひらけ、どんな姿かがやっと掴めた。
これで、視界が良くなったと言うのだから、登りの視界の悪さは想像できる。
2日目の槍平小屋キャンプ場。
モンベルのステラリッジ テントの中で童心に返った。
この空間も意外とわくわくして楽しい。
2日目の夜も槍平小屋キャンプ場で。
疲れの為、早々に寝てしまった。6時だった気がする。
普段なら想像出来ない早さだ。
3日目は槍平から新穂高へ。
帰りのザックは食料、水が減った分だけ行きより軽い。
行きは重さの為、笑顔も無く死にそうな表情だったけど、
帰りは笑顔も出てたと思う。ほら、この通り。
北アルプスの景色、もう一度天気が素晴らしい時に見てみたい。
投稿者 中村 憲広
一人旅いいっすねぇ!槍ヶ岳を制覇した様に、キャンペーン制覇お願いします!
投稿者 ワガタンパャジタミラセウョキ : 2008年09月03日 18:59
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