2011年05月31日
経営者座談会 『 ボスと。 』
先日もブログに書いた経営者の熱意が伝わる座談会。
昨日、ウィンクあいちで。
この事業は、経済産業省の中小企業若年者雇用環境整備推進事業の一環として行なわれています。
目的は、若者が中小企業の経営者・社員との交流を通じて、知らなかった企業の魅力に気づく。
あるいは中小企業が持つ魅了に気づき、それを今後の就職活動に活かすこと。
・偶然、目の前にいる経営者の話をきくことにより、知名度やワード検索ではない「一緒に働きたい人がいるか」という新しい就職活動の視点を知る。
・学生が経営者の仕事や人生に対する情熱や思いを直接聞くことにより、もう一度「働くこと」「生きること」を考えさせるきっかけにする。
・経営者の思いに心を動かされ、その下で働く社員の仕事を知ることにより、より働くことをイメージする就職活動を行う。
・知らない企業でも、魅力的な企業がたくさんあることに気づく。


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【経営者プロフィールシート】より
大学3年次より事業を始め、現在に至る。
「売上もない」「知名度もない」「人材もいない」と無い無い尽くしでのスタート。学生時代から、世界中(数十カ国、数百都市)を旅し、自分自身の目で見て、考え、行動した20代前後の経験。若い頃に感性を磨き、ビジネスでは走りながら独自のスタイルを作っていく。
夢は『ガレージから始まった世界的企業』を創ること!
京セラミタ製品を『日本で一番売る男』に2年連続輝く。
私を含め10名の企業経営者の方が参加。
学生さんと40歳までの方100名を対象に座談会形式での交流会でした。
延長戦も含め、とても盛り上がった座談会でした。




参加者(求職者)からの声を一部ご紹介。(アンケートより抜粋)
【座談会に参加しようと思った理由】
≪Aさん≫
経営者の方と直接お話が出来る貴重な機会だったので参加を決めました。
≪Bさん≫
メジャーな就活ツール以外を利用し色々な情報を得たいと思ったから。
≪Cさん≫
就職活動が上手くいかない為、何か勉強したい!と思ったから。
【座談会に参加してみての感想】
≪Aさん≫
このような場に来なければ、聞けなかったお話しばかりだったので、来て良かったです。とても勉強になりました。
≪Bさん≫
就職活動のモチベーションが下がっていたが、もう一度就職活動を頑張ろうと思えました。
≪Cさん≫
面接時にどこを見ているか、コミュニケーションの定義など、様々なことを教えていただけて良かったです。
【若手社員交流会に期待すること】
≪Aさん≫
元気で魅力的な「エース」の方々に出会いたいと思っています。
≪Bさん≫
若手社員の方達の苦労話や頑張った話をたくさん聞きたいです。
≪Cさん≫
もっとリアルな働く姿が知りたい。現場の生の声を聞いてみたい。
(事務局ブログから写真・アンケートを拝借)
(以下↓レジュメから抜粋)
将来を幸せにする職場選択
無意味な就活対策から脱皮する
就職氷河期の構造
景気に関係なく、大手(主要企業)入社は困難
リーマンショック以降、安定志向
ブランド偏重が消えない就活
なんで大手がいいんですか?
・メジャーな存在(商品)だから?
・待遇がいいから?
・好きな商品だから?
・安定してるから?
・社会貢献度が高いから?
・良く知ってるから?
・親が安心するから?
・大きなビジネスを動かすから?
・人脈がたくさんできそうだから?
・仲間が多いから?
なんで中小は第二志望ですか
・自分のまわりに自慢できる材料が見つからない?
・楽しく過ごせる仲間・人脈が少ない?
・待遇が不安?
・将来転職するときの勲章が大手より霞んで見える?
社会的影響度はどんな職でも語れる
・どんな仲間がどんな意思をもっているか。
・世の中にとって自分がどんな影響を与えているか。
・誰かのために役立っている誇りを持てるか。
自分の成長できる居場所をイメージする
ところが、就活には自分の意思が見えない
業界の絞り込みに悩みすぎない
就活で気を付けるポイント
対策本では教えてくれない情報
業種・職種・待遇で会社を選ぶ価値がない
SPI対策も自己分析も決定打にはなり得ない
その苦労に幸せ感はあるか?経験を獲得したいか?
形容表現は無視しろ
手に取るようにイメージできる情報だけが本当の情報
説明会のタイクツな会社は社風もタイクツ
説明会の中に会社の性格を見抜け
ビッグプロジェクトに気を取られるな
入社したら何から覚えるのか。明日味わう苦労を知れ
初任給の良さは永遠ではない
評価の額ではなく、評価のされ方を見る
投稿者 中村 憲広 : 19:21
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