23日、栄のガスビルで行なわれた
愛知県内の大学・短期大学・高等専門学校・専修学校の
就職課・キャリアセンターの職員及び
県内企業の人事担当者の方との信頼関係構築と
情報交換の為の交流会に参加しました。

基調講演では、㈱プロノバの岡島悦子氏が、
「これからの時代に必要とされるビジネスリーダー像とその潮流とは
~新卒人材が活躍できる人材になるまで」
のテーマで講演されました。
「30年前の常識は、現在の非常識」
現在学生の就職活動では、現代とミスマッチな考え方を持つ学生の親世代が、学生の就職活動の足を引っ張っている!
なぜなら、現代の学生のほとんどが就職活動において親の意見に従ってしまうから。
そのため時代を捉えた考え方の出来る学生のオリジナルな考え方を殺してしまう。
30年前の就職人気ランキング企業で現在残っている企業はほんの数社ほど。
そして、現在の就職人気ランキング企業にあるのは、30年前には出来たばかりか、まだ出来てもいない企業もある。いわゆるベンチャー企業といわれる会社ばかり。
30年前のランキング企業は、それより以前も大企業としてあった企業がほとんど。
企業に求められるスピード感、価値観などが急激に変貌を遂げている。
そのような時代の中で、昔の価値観や考え方をいまだ踏襲、引きずっている学生さんたちの親が学生の足をひっぱり、芽をつぶしている。
就職氷河期に就職出来ていない学生の質が、以前と比べて落ちているわけでなく、そうした就職活動以前のミスマッチが学生達を不幸にしている。
という大変ユニークで的を得た、お話を展開されていました。
交流会では、たくさんの就職課・キャリアセンターの担当者の方々とじかにお話をさせて頂き、大変有意義な時間になりました。
投稿者 中村 憲広 : 2011年02月28日 22:09
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tongalistist.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/543