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10月から当社も13期を迎えました。
毎年恒例になっております10月度の全体会議では、
今期13期の目標を発表いたしました。
改めて言うまでも無く、
『ガレージから始まった世界的企業』
を目指し全社一丸となって目標に邁進する。
今期の重点目標は、
◎営業力
◎サービス力
◎ブランド力
を圧倒的に高めること。
この圧倒的にと言うところが重要である。
ここ数年は、この時期になると過去の振り返りをするようにしている。
昨年も11期を終え、ブログに備忘録と決意を書いていたのをここで振り返りとして読んでみた。
9月は毎年の事ながら、会社もそうなのだが、自分自身も走りすぎる。
10月に息切れをすることのないようにしなければならないのだが、
走りすぎるとそこが難しい。
13期の10月はそのあたりの状況が解って来ているので、なんとかこの10月も形になりそうなのだが、12期の10月は形にならなかった。
決して9月に力を抜くわけじゃなく全力疾走なんだけれども、
ちょうど短距離ランナーがゴール目指して走るときに、
ゴール前で、もう終わりだ、ゴールしたと思って力を抜いてしまって、
最後の最後で抜かされたりとかするような感覚。
あのあと少しで油断してしまい、脱力してしまう感覚に似ている。
見ている私達は、なんで最後まで全力で走らないのだろう。
最後まで全力で走ったら、もっといい記録が出るのに。
そんな思いを抱いて見ている。
あの感覚に似ている。
期が終わった瞬間に、
もう目標設定をし直して次に向かって走っていく。
そんな舵取りが必要。
また12期における反省点は、
◇始めにいくつか新規事業の立ち上げで、私自身がどっぷりと入ってしまったこともあり、既存の事業から私のエネルギーがぶれてしまいそうになっていたのかもしれない。
◇スタート時からの滑り出しが悪く、フライトするまでに時間が掛かった。
◇社内での組織体制作りが上手く回らずに、機能するまでに時間を要した。
けれども、第2クォーターが終わる頃から組織が上手く機能し始め、好転し始めた。
経営者として、幾つかの今後も活かせる教訓を
この12期では学ぶ事が出来たのではないでしょうか。
12期はスタッフみんなの頑張りと、
私たちを応援して下さるお客様のお陰で、前期を20%程上回る事が出来ました。
この振り返りをする時期、
(以前のブログを振り返っても書いていたのですが)
11期も12期も、それ以前も毎年毎年、本当に大変な1年間ですが、
一年間を終わって振り返ってみると、少しの達成感と充実感、
それにも増して次なる希望と目標を抱ける瞬間に大きな興奮を覚えます。
毎日毎日の決して華々しくも、カッコよくもない、
地道な仕事の繰り返し。
そういったことをしっかりと地に足をつけて、
飽きることなく続けていくというのは、
本当に骨の折れること。
そんな中でも夢と希望を持ち続け、
創意工夫を重ね常に改良・改善を絶え間なく続けることが、
経営者としてとても大事なことだと思う。
時には、
悩んだり、めげたり、泣きたくなるようなこともあるけど、
スタッフのみんなが頑張ってくれていることを励みに、
強く逞しく成長していきたいと思う。
『自分自身の成長が会社の成長』
心に刻み込んで、頑張ります。
2009年10月に覚えたこの気持ちを忘れずに、
今期も倦まず弛まず努力をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
(私自身の備忘録と目標宣言)
投稿者 中村 憲広 : 2010年10月26日 07:11
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