2009年10月01日
CSマスターズ 全国大会決勝
9月12日、土曜日。
いよいよ決戦の当日がやってきた。
CSマスターズ 全国大会。
全国からメーカー、販売店の兵達が一同に会し、
直接対決天下分け目の決戦が開かれる。
私も新美とともに新幹線で大阪入り。
京セラミタの大阪本社で後続の応援団を待つと同時に、会場の下見。
選手控え室での彼は幾分緊張している。
選手の緊張を程よく解すのが帯同者の役割だろう。(と私が勝手に解釈する)

選手控え室での新美。
決戦に備えて神経を集中。
(寝ているようにも見えるけど、寝ているわけではない(笑))

後続の応援団の登場。
毎度お馴染みの“風林火山”
「とんがったスタイル」ののぼりを持って駆けつけてくれた3名の落ち武者、違った、一騎当千の武者達。

競技開始前の会場の様子。

競技開始前の様子。
新美君から笑顔がないぞ。(笑)

開会式にて。
京セラミタジャパン 古賀社長のご挨拶。

開会式、競技説明。

競技者の入場を待つ会場の様子。


競技者の入場。
赤いゼッケンをつけた競技者が続々と入場。
我らが期待の星、新美の姿も見える。

正面に位置する巨大スクリーンに名前。
アナウンサーによって、新美のプロフィールが紹介される。

いよいよ競技開始!!
90分間の熱き戦いの火蓋が今切られた!
さぁ、全国のサービスマンのトップに光り輝くのは誰だ?!

お客様先の会社に訪問するところからの想定で競技は開始される。

久しぶりに新美君のメンテナンスをまじまじと見た気がする。
ここで気付いたのだが、他のサービスマンと手順が違う。
他のサービスマンたちは、水を得た魚のようにどんどん機械をばらしていく。
新美君は、いっこうに機械をばらそうとしない。(ように見える)
時間が経つにつれて、不安になってくる私を見かねて、
というより厳密に言うと、
落ち着きの無くなって来る私を見かねて北村君が、
「もう社長、そっちの方で腕立てしといてください!」
と、ごそごそしている私をたしなめる。(笑)
「新美君は、大丈夫ですって。普段はほとんどばらさずに直すんですから。」
「ばらすほうが、時間の無駄なんですって。出来るサービスマンは、無駄にばらさないの!」
巨大スクリーンに映し出されている残りタイムが刻一刻と、
過ぎていくにつれて段々と不安になってくるんです。

修理に必要な部品は、青いゼッケンの審査員に
必要な部品を記入した用紙を手渡し、合っていればその部品をもらえる。
ほどなくして、新美が用紙に記入し始めた。
審査員に書類を渡し、審査員から部品を頂くことに。
この段階で私の不安も解消された。
「イケルかも!?」
他のサービスマンを見渡すと、
未だ機械をばらすものの必要な部品さえも判らなかったり、
書類を書いて審査員に渡すものの審査員に部品をもらえない方もみえました。
他のサービスマンと手順が違うのは、
「スキルのレベルが違うのか!!」と思わせるものの、
もしかして、本当は他のサービスマンのほうが合っているのか?!
なんていう心配はつかの間、それからの新美君はというと、
手際よく作業をこなしていく。
競技ではいくつかのポイントに分かれていて、
■ハード障害
■システム障害
■作業報告
■ソリューション提案
と大まかに4つのカテゴリーに分かれている。
競技者はそれぞれのカテゴリーを順次クリアしていくのだが、
90分の時間の中で、自分が解決できない課題に関してはパスをすることができる。
ハード障害がなかなか終わらないサービスマンや、システム障害をパスするサービスマンを尻目に、次々と課題をクリアしていく我らが新美君。




無情にも残り時間は10分を切った段階で、
ソリューション提案に入った。
ロールプレイングを何度もこなしてきた私と新美は、
ソリューション提案でかかるだいたいの時間を把握していた。

『とにかく最後まで頑張って欲しい!!!』
新美君ラストスパートの段階。
私を含めた応援団は、手に汗握る思いで彼の後姿を食入るように見つめていた。

ソリューション提案があと少しで終わるというところで、
タイムアップとなってしまった。
【CSマスターズ2009】
①CSマスターズ 2009 へ向けて
②CSマスターズ2009中日本統括本部 予選会
③CSマスターズ2009中日本統括本部エリア予選会の結果
④CSマスターズ 中日本統括本部エリア 最優秀賞お祝い会
⑤CSマスターズ
⑥CSマスターズに向けて ラストスパート
⑦CSマスターズ 全国大会決勝
⑧CSマスターズ 全国大会 結果発表
投稿者 中村 憲広 : 08:20
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