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2008年08月06日

本格インドカレーのお店での話

刈谷市内にある本格インドカレーのお店に営業スタッフTと同行中、
ランチに行った。
 
 
ここは、ナンとライスが食べ放題。
しかもここのカレーは美味しい。
 
それもそのはず、本格インドカレーのお店と標榜するほどだからね。
 
 
でも、店内の飾りつけはネパールの品が多い。
 
そこから推測するに、インド人を標榜するネパール人に違いない。
 
うん、間違いない!
 
 
ここのインド人の店員(ネパール人に間違いないが)声が高い。
 
 
しかも、全ての男性が声が高い。
 
 
 
『いらっしゃいませ~~↑』
 
『ありがとうごじゃいました~~↑』
 
 
だいたい標準声トーン(このように呼ぶのだろうか?)より2オクターブ位高い。
 
 
 
聞いていると、面白いし、なんだかかわいくなってくる。
対応もすごく丁寧。だからお客さんもけっこう入っている。
 
 
 
 
食事を終え、会計の時私達の前に2組並んでいた。
 
 
 
1組目は、5人組の若い男性スーツマンたち。
 
2組目は、小さな男の子2人を連れたお父さん。
 
 
 
1組目の男性5人組、私達と同じように同僚とランチに来ているのだろう。
それぞれで別々に会計を済ませた。
5人がそれぞれに会計を済ませるので、子連れのお父さんと私達はしばらく待たされた。
 
 
子供がしびれを切らし、レジの周りで遊び始めた。
 
 
 
男性5人の会計を済ませたインド人の店員が、
しびれを切らした子供を一瞥し、お父さんに“例の高い声”で聞いた。
 
 
 
 
 
 
 
『別々ですか~?』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
 
 
 
 
 
 
13秒ほどの沈黙の後、(あの沈黙は13秒に間違いない!)
 
 
 
『一緒でお願いしますっ!』
 
 
 
 
 
子連れのお父さんもまた、2オクターブの高い声で言い放ったのを私達は聞き逃さなかった。
 
 
 
 
 

投稿者 中村 憲広 : 2008年08月06日 09:04


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