« 宇連山 | メイン | 最近の工事の様子 »
今年から母校の同窓会会長を務めることとなった。
その同窓会は、在校生に援助するスカラーシップという制度を
設けている。いわゆる奨学金制度。
金曜日の午後から、スカラーシップに応募のあった数人の在校生に面談を行ってきた。
去年の反省点を含めて今年は、
選考の段階から選考する側として選考基準を改善し、
選考選抜後、面談という形式をとった。
こういうスカラーシップというのは、選考するのは難しいものだが、
会費を使って行われる以上、一定の指針を決めて行われなければと思っている。
『学生自身の想い』
どのくらい、何を成し遂げたいという想いが強いかどうかを選考の基準にした。
(その他にもいくつかありますが・・・)
面談途中に、
自転車で日本を回り日本の文化を学びたいんだと話しているうちに、自分の想いが込み上がりすぎて涙ぐむ学生や、
世界に出て、ボランティアをしたいというものの日本(身近なところ)ではボランティア活動を行っていない学生、
留学したいんだけど、親にお金を出してもらうのは気が引けるが、後で返さないといけない奨学金をもらって後で返すのは嫌だから同窓会の奨学金をもらいたい。(同窓会の奨学金は返納不要)
などなど、その他にもいろんなタイプの学生が面談に来ました。
成し遂げたいという想いの強い学生数人が選抜されました。
同窓会のスカラーシップが、希望あふれる学生の夢に少しでも役立てることは
とても素晴らしいこと。
そんな同窓会運営に携われることを、うれしく思う。
投稿者 中村 憲広 : 2008年05月25日 10:43
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tongalistist.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/263