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2006年11月09日

書道に見る日本の心

昨日、『書』を書いた。
 
 
 
墨汁でなく、硯に向かい墨をこする。
 
 
筆を持って『書道』をしたのは、ここ何年か久しい。
 
 
 
青年会議所で、「書道に見る日本の心」という題での11月例会。
 
 
 
 
2006_8_nov_reikai1.JPG
 
 
 
 
 
『書道』
 
というのは・・・・・・・
 
文字の美を毛筆によって表そうとする東洋の造形芸術。
主に毛筆と墨を使い、紙の上で表現を行う。
 
 
『習字』
 
というのは・・・・・・・
 
文字を正しく、美しく書く練習。手本をもとにして、文字を習うこと。
 
 
 
 
書道と習字の違いは、
 
 
書道は文字の習得を目的としていない。
 
習字に使われる手本もなく、書道は毛筆を使う “芸術” である。
 
 
 
2006_8_nov_reikai2.JPG
 
 
みなさん真剣に書いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
それぞれに、好きな言葉を書いてみる
 
 
 
 
 
 
 
と、いうことなので私は
 
 
 
 
 
2006_8_nov_reikai3.JPG
 
 
と、書いてみた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とんがり
 
 
 
 
とんがり
 
 
 
 
 
 
と、何回か書いたのち
 
 
苦労の果てに
 
 
 
 
 
やっとの思いで
 
 
 
 

“芸術の域” に達した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2006_8_nov_reikai5.JPG
 
 
 
 
 
 
 
今朝、事務所に貼ってみた。
 
 
 
夕方、帰社すると
 
私の机の上に、長い紙が置いてあった。
 
 
 
習字を習っているスタッフから。
 
 
「せっかく貼るんだったら、もう一回書き直し。」
 
 
 
 
 
だ、そうだ。
 
 
 
わざわざ自宅から持って来てくれた。
 
 
ありがとうございます!(笑)
 
 

投稿者 中村 憲広 : 2006年11月09日 20:41


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